CULTURE

culture 社風

CH-5では、スキルや職歴ではなくカルチャー(経営理念)に基づいた行動を重視しています。
対等な立場でいながら利用者様ファーストで物事を考え、行動することを大切にしています。

目次

代行ではなくサポートを重視

支援者の仕事は利用者様に対して、日常生活でおとずれる身の回りの課題を代わりに解決してあげることではなく、助言などのサポートを行うことで、一緒に課題を解決することです。
大切なのは利用者様が自身で課題を解決したことに、成功体験と自信を得ること。

CH-5では言葉のかけ方や手助けの手段などを検討する思考や時間を重視しています。スタッフ間で議論、意見交換などを密に行い、利用者様ファーストで価値あるサポートを提供することを組織的に行っています。

個人プレーではなくチームプレー

清掃作業など個人プレーでの作業も存在しますが、一連の業務において一人で把握できる情報量には限りがあるため、組織内でのコミニュケーションを大切にしており、チームプレーや気軽に相談する文化が定着しています。

業務ミスが発覚した場合も個人の行動を追求せずに、チームとして組織として、どうすれば同じようなミスが発生しないかを検討します。
支援者自身が自分に矢印を向けるのではなく、スタッフ・要支援者に向けて自主的に行動を起こす結果、強固なチーム・組織ができあがると考えています。

課題・悩みとトコトン向きあう

とても小さなこと、些細なことでも利用者様からすると大きな悩みであることもあります。また、悩みの種類も様々で長期的に時間をかけて解決が必要なことも少なくありません。
CH-5では、些細なことでも利用者様の成長や可能性につながる兆しがあることには、トコトン向き合う社風・文化があります。

最初から向き合うこと、汲み取ることができなくてはいけない訳ではありません。
チームプレーで日々の業務を実行する組織形態だからこそ、他のスタッフのサポートも入りながら支援者・利用者様ともに成長をし、より良い方向になるようにトコトン向き合います。

自分たちからポジティブを創出する

利用者様が、ポジティブな思考・楽しく生活を送れるようにCH-5では、スタッフ側からポジティブな雰囲気を創出できるように意識しています。
「失敗したね」というのか「じゃ、次回は違う方法でやろうか」と言うのかでは、言葉一つで捉え方が大きく変わります。

スタッフ間でも和やかなコミュニケーションを大切にしており、近年では自然と和やかな組織を構築できるようになってきたと思います。
サポートをするだけではなく、自分自身からポジティブを生み出す社内文化が出来つつあります。

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